ご近所さんの無人販売で買ったスズランが無事に冬を越し、ようやくひとつだけ花を持った。めでたいめでたい。 スズランで思い出す。まだ寒さの残る5月のロシアで、小さな花束を持って街路に立つ老人をいく人も見た。モスクワの地下鉄入口でスズランの小さな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。